体の酸化を防ぐ食べ物の中の抗酸化物質の種類と効果と注意事項

果物健康

体の酸化を防ぐ食べ物の中の抗酸化物質の種類と効果と注意事項の話です。

 

体のあちこちが老化したりシワができたりシミになったりするのは、体が酸化しているからとよく言われますね。

 

増えすぎた活性酸素が自分の細胞まで酸化して攻撃してしまうのが問題ですよね。

活性酸素が増えすぎると、老化だけでなく、疲れやすくなったり、血管が詰まりやすくなって心筋梗塞や脳梗塞や動脈硬化など生活習慣病の危険性も出てきます。

ガン細胞も増えやすくなります。

 

そこで増えすぎた活性酸素を還元してくれる成分、物質が抗酸化物質です。

 

抗酸化物質は、野菜や果物など幅広い食べ物に含まれています。

 

そこで今回の話であなたが得られることは、抗酸化物質の種類とどんな食品に含まれるのかや抗酸化物質の効果や注意点を学べる点です。

体の酸化を防ぐ食べ物の中の抗酸化物質の種類

野菜

ではまず、体の酸化を防ぐ食べ物の中の抗酸化物質の種類の話からです。

 

抗酸化物質といえば、ポリフェノール(Polyphenol)が浮かびますよね。

 

ポリフェノールって何かな?と思いますよね

以下に引用抜粋します。

ポリフェノールは植物が光合成によって生成する抗酸化物質のことです。

紫外線や乾燥、害虫、塩分、周囲に生息する菌などのストレスから身を守るために生成されます。

ほとんど全ての植物に含まれていて、植物の色や苦味の元になっています。

引用元:https://www.lotte.co.jp/medipalette/979/

 

ポリフェノールの種類も色々です。

5000種類以上あるとも言われていますよ。

 

種類の分け方が以下の図がわかりやすかったので引用します。

 

ポリフェノール

 

引用元:https://www.jfrl.or.jp/storage/file/polyphe2.pdf

 

ポリフェノールは、簡単に分けるとフラボノイド系とそれ以外に分かれそうですね。

 

フラボノイド系で有名な成分と主に含まれる食べ物を書き出します。

  • 赤ワインやブルーベリーに含まれるアントシアニン
  • 大豆製品の納豆、豆乳、豆腐に含まれるイソフラボン
  • 紅茶や緑茶に含まれるカテキン
  • 林檎やカカオに含まれるエピカテキン
  • 紅茶に含まれるテアフラビンやテアルビジン
  • ブロッコリー、レタス、玉葱に含まれるケルセチン
    みかんや金柑など柑橘系の皮に多く含まれるヘスペリジン
  • ソバに含まれるルチン

 

***

などがあります。

 

次に非フラボノイド系のポリフェノールで有名な成分と主に含まれる食べ物を書き出します。

  • コーヒー、なすに含まれるクロロゲン酸
    苺、ラズベリー、ザクロなどに含まれるエラグ酸 
    胡麻に含まれるセサミン
  • ウコンに含まれるクルクミン

などがあります。

 

ポリフェノール以外では、ビタミンCやビタミンEが浮かびます。

やはり野菜や果物に多く含まれています。

 

体内でビタミンAに変化するカロテノイド系のβカロテンも抗酸化作用が強い成分です。

これも緑黄色野菜や果物に多いですね。

 

カロテノイド系でも、βカロテン以外でもいろいろあります。

  • トマトやスイカに含まれるリコピン
    ブロッコリー、モロヘイヤ、ほうれん草などに含まれるルテイン
    サーモンなどに含まれるアスタキサンチン
    赤トウガラシに含まれるカプサイシン
    昆布、ヒジキ、ワカメに含まれるフコキサンチン

などがあります。

 

それぞれの抗酸化物質の効果と注意事項

果物

抗酸化物質も色々ありましたね。

 

代表的な抗酸化物質の効果と注意点も書きます。

 

抗酸化物質で活性酸素が還元されることで、老化予防になります。

生活習慣病にもかかりにくくなります。

 

有名な抗酸化物質の効果

それぞれ有名な抗酸化物質の効果を簡単に確認しましょう。

 

アントシアニンは、目の疲れ対策や血行を良くして高血圧の予防も期待できます。

アスタキサンチンは、目の疲れ対策、巡りをよくする効果、免疫賦活、紫外線対策で美白効果も期待できます。
ルテインは、目の疲れ対策も期待できます。

リコピンは、血流の改善、細胞の老化を防ぐ効果など期待できます。

βカロチンは、皮膚や粘膜を丈夫にする効果、視力維持、免疫力の強化などに期待できます。

エラグ酸は、シミ美白効果が期待できます。

イソフラボンは、エストロゲンの働きを補う効果や美肌効果が期待できます。

カテキンは、抗菌・殺菌作用、コレステロール低減作用、抗アレルギー効果などが期待できます。

ヘスペリジンは、冷え改善、巡り改善効果、毛細血管を強くする効果が期待できます。

 

他にも色々な効果が期待できますが、代表的な効果を書き出しました。

 

抗酸化物質も摂りすぎると逆効果!注意事項

抗酸化物質も健康に良いからと偏って摂りすぎると逆効果です。

 

抗酸化物質の過剰摂取の弊害から一部引用します。

抗酸化物質の過剰摂取は、体内の酸化還元のバランスを崩し、心臓にダメージを与えるほか、骨格筋量の減少にもつながるおそれが示された

・・・

したがって、自分自身の酸化還元状態を知らずに抗酸化物質を慢性的に摂取すると、抗酸化ストレスを引き起こす可能性があり、病的な状態を誘発し、徐々に心臓へ損傷を与える可能性がある。
引用元:https://www.nibiohn.go.jp/eiken/linkdediet/news/FMPro%3F-db=NEWS.fp5&-Format=detail.htm&kibanID=70626&-lay=lay&-Find.html
https://www.eurekalert.org/pub_releases/2020-05/uoaa-saa051420.php

 

酸化還元反応のバランスを崩すと抗酸化ストレスになる恐れで心臓への負担や骨格筋量の減少にも繋がるようですね。

 

記事にあるように漫然とマルチビタミンなどサプリを摂り続けないようにしたいですね。

 

出来るだけ丸ごとの食べ物などから、抗酸化物質も適量をとるようにしたいものです。

 

サプリをとるにしても、あまりに長期間同じものを飲むのは避けた方が良いですね。

 

まとめ:体の酸化を防ぐ食べ物の中の抗酸化物質の種類と効果と注意事項

 

では、体の酸化を防ぐ食べ物の中の抗酸化物質の種類と効果と注意事項をまとめます。

 

抗酸化物質は、ポリフェノール、ビタミンACE、カロテノイドなど、主に野菜や果物に多く含まれていましたね。

 

抗酸化物質の効果は、色々ありますが、老化予防、免疫強化、生活習慣病予防、エイジングケアなど、アンチエイジングになりました。

 

有名な抗酸化物質の効果も簡単に確認しました。

今回書いたものの他にも、多岐にわたり効果が認められているものも多いです。

 

しかし注意事項でも書きましたが、摂りすぎは逆効果です。

 

抗酸化物質も摂りすぎると酸化還元反応のバランスを崩して抗酸化ストレスになる恐れがあります。

 

そうなると心臓への負担や骨格筋量の減少にも繋がるので注意しましょう。

 

バランス良い食事で食べ物から摂るようにしましょう。

 

サプリは一時的に補うためにとると安心です。

 

40歳越すと食事だけでは補いきれない成分が出てくるからサプリを飲むのは健康維持に役立つと私は思います。

 

例えば私が3ヶ月ですが飲んで助かったのは、目の疲れに良い抗酸化物質アスタキサンチン サプリの「あい楽」です。

すっかり目の疲れもとれて、体も元気になりました。

体験→アスタキサンチンサプリの「あい楽」を注文!口コミ体験レビュー

 

私の場合は、どんなに長くても半年以上は同じサプリを続けないようにしています。

 

大抵3ヶ月くらいで別のサプリに切り替えています。

 

サプリに依存しないことが大事です。

 

基本はバランスが良い食事と運動ですね。

 

そこに少しだけ抗酸化サプリもプラスして、体の酸化を予防していつまでも元気いっぱいで笑顔で暮らしたいですね。

 

 

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