ミントの効果と注意点!スペアミントとアップルミントとペパーミントの違い

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ミントの効果と活用法と注意点や禁忌!スペアミントとアップルミントとペパーミントの違いと選び方

庭で挿し芽をして育てていたスペアミントが育ってきました。

元はスーパーの産直コーナーで茎がついて売っていたので買ってきて茎の部分を挿し芽してみていました。
するとほぼ全部、根っこが出てきているようです。

新しい葉っぱも伸びて元気な様子。

我が家の庭で現在育てているのは、スペアミントとアップルミントの2種類です。

ペパーミントも欲しいなと思いますが、まだ入手していないので精油のペパーミントを必要な時は使っています。

そこで今回の話であなたが得られることは、

ミントの効果と摂りすぎ注意点、1日目安量など薬剤師視点で
スペアミントとアップルミントとペパーミントの違いと選び方と活用法
ミントの効果を逃さない簡単で美味しいレシピ

続きは、挿し芽の簡単なコツも具体的にわかる動画でどうぞ。

文章で効果などを把握したい人は以下でどうぞ

ミントの効果と摂り過ぎなど注意点、1日目安量を薬剤師視点で

では始めにミントの効果と摂り過ぎなど注意点、1日目安量などを薬剤師視点で話します。

ミントの効果として共通なのは、胃腸の働きを良くする効果、口臭予防、殺菌作用などです。
どれも爽やかな香りでリフレッシュできます。

どのミントも摂りすぎで胃荒れで胃痛、腹痛になるので注意しましょう。

ハーブティーで1日2杯までがベストです。

なおペパーミントのハーブティーは妊娠中、授乳中、高血圧は長期引用NGです。
そして1日1杯までにしましょう。

子宮を収縮させる働きがある成分メントンを含むものがミントの種類の中にはあるからです。
特にペパーミントの中にメントンが多いので妊娠中は注意しましょう。

そしてぺパーミントティーは母乳の分泌を抑える作用があるので授乳中も飲み過ぎ注意です。

ぺパーミントティーは粘膜を刺激するので子供には1週間以上飲ませないように注意しましょう。

精油の場合は、成分が強いので、妊娠中、授乳中、高血圧は使用しないことです。

ペパーミント精油(エッセンシャルオイル)については、禁忌事項を引用します。

禁忌:乳幼児、妊婦、授乳中の産婦、神経系統の弱い患者(老人)、てんかん患者には使用しない。(ケトン類、特にl-メントンを多く含み、神経毒性があるため。また、堕胎作用(流産惹起作用)があるため) 5才以下の乳幼児、妊婦、授乳中の産婦、神経系統の弱い患者(老人)、てんかん患者、高血圧症の人には使用しない。(血圧上昇作用によってマッサージや経口摂取後、血圧が急速に上がる可能性があるため) 冷却作用により、体温を下げるので広範囲には使用しない。(l-メントールを多く含むため)
引用元:https://aroma-life.net/%E5%95%86%E5%93%81%E4%B8%80%E8%A6%A7/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8A%E3%83%AD%E3%83%A0%E3%83%BB%E5%81%A5%E8%8D%89%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E8%88%8E/p-119/

スペアミントとアップルミントとペパーミントの違いと選び方と活用法

アップルミント
では次にスペアミントとアップルミントとペパーミントの違いと選び方と活用法を話します。

それぞれ以前ツイートしているので、そこから引用してまず特徴と注意点を話します。

選び方と活用法は、その後でまとめます。

スペアミントの効果と摂り過ぎなど注意点、1日目安量


まずスペアミントの効果と摂り過ぎなど注意点、1日目安量からです。

https://twitter.com/kurasikaiteki3/status/1452528694602264580
スペアミントの効果🍀香り成分l-カルボン等でリラックス効果、鎮静作用、頭痛改善、健胃。睡眠の質up。ペパーミントの2倍含むロスマリン酸で抗酸化作用、抗炎症作用、記憶力up、アレルギー反応抑制、口臭、口内炎予防。摂りすぎで胃荒れで胃痛、腹痛。ハーブティーで1日2杯まで☺️

追記:抗真菌作用もスペアミントの成分のl-カルボンにはあります。

アップルミントの効果と摂り過ぎなど注意点、1日目安量


次にアップルミントの効果と摂り過ぎなど注意点、1日目安量です。

https://twitter.com/kurasikaiteki3/status/1452453235378192385
アップルミントの成分記述の間違いに気づいたので追記訂正🍀アップルミントの主成分はピペリテノンオキシドで口唇・口内ヘルペスに効果との事。そのほかの効果は記載通り他のミントと類似。💚アップルミントはメントールを含まない。カルボンやプレゴンを含むものもあるらしい☺️

成分を正しく修正した内容を以下に記載します。

アップルミントの効果🍀リンゴのような香りでリフレッシュ効果。他のミントと同じく・・胃腸の働きを良くする効果、口臭予防、殺菌作用など期待。甘い香りなのでハーブティーに向く。but妊娠中、授乳中、高血圧は長期引用NG。1日目安量は1日2杯まで☺️

成分は異なりますが効果は類似で胃腸の働きを良くする効果、口臭予防、殺菌効果も期待できるといえます。
しかしペパーミントやスペアミントに比べると体感的にですが、作用が穏やかな感じです。

ペパーミントの効果と摂り過ぎなど注意点、1日目安量

ペパーミント精油
そしてペパーミントの効果と摂り過ぎなど注意点、1日目安量です。

https://twitter.com/kurasikaiteki3/status/1416292823071031297

ペパーミントの効果🍀成分メントールで殺菌、防腐、冷却、鎮痛、鎮痒、消化促進、防臭、リフレッシュ、鎮静。ロズマリン酸でアレルギー症状を抑える効果。アズレンで消化器官の炎症抑制。but精油は3歳未満、妊婦、授乳中、高血圧は禁忌。ハーブティーなら1日2杯くらいまではOK☺️

スペアミント・アップルミント・ペパーミントの違いと選び方や各々の活用法

3種類のミントの特徴や注意点がわかったところで、スペアミント・アップルミント・ペパーミントの違いと選び方や各々の活用法を話します。

違いの前に共通点として、消化促進、殺菌効果、口臭予防などがあります。
ハーブティーでは1日2杯までが安心です。

メイン成分と香りや見た目がそれぞれ違います。
私はミントは全てメントールが入っていると勘違いしていました。
実際は、メントールが入っているのはペパーミントやジャパニーズミント(日本ハッカ)です。

●スペアミントのメイン成分は、l-カルボンでリラックス効果、鎮静作用、頭痛改善に期待できます。
ロスマリン酸がペパーミントの2倍なので、抗炎症作用や記憶力upなどに期待できます。

だからスペアミントの活用法は、リラックスや頭痛を和らげ心を落ち着かせたいときにハーブティーで飲むと良いと私は思います。
実際私は、スペアミントのハーブティーをリラックスしたいときによく飲んでいます。
イライラした時や不安な時に飲むのに最適なのもスペアミントのハーブティーです。

●アップルミントのメイン成分は、ピペリテノンオキシドで口唇・口内ヘルペスに効果が期待できます。
りんごみたいな甘い香りがするのでハーブティーで美味しく飲めてリラックスもできます。
アイスクリームに添えて食べるのにも向きます。
サラダに加えるのも柔らかく食べやすいのがアップルミントです。

アップルミントは、ハーブティーも美味しいですが、サラダやデザートに加えるのも美味しいです。

●ペパーミントのメイン成分は、メントールです。スースーして爽やかな感じです。
少しピリッとするので個人的には、単独でのハーブティーは苦手です。
しかし他のハーブとブレンドするとピリッとした感じが和らぎます。
だからカモミールとミントのブレンドティーを購入して時々飲んでいます。

なおペパーミントは、スペアミントとウォーターミントが自然に交雑して生まれた品種とのこと。
ペパーはコショウのことです。
ピリッとした感じがコショウに似ているからつけられた名前です。

ペパーミントは、メントールが含まれるので薬効が高いのがメリットです。
湿布、ガムとか歯磨き粉などにメントール成分として活用されていますよね。

ただ刺激も強いです。
だから他のミントやハーブとブレンドしてハーブティーにする方が美味しく飲めると私は思います。

我が家では今はペパーミントは精油で活用しています。
ハッカ油と同じく虫除けスプレーや掃除にも1滴垂らして使っています。

鼻が詰まった時など、お湯にペパーミント精油を1滴垂らして湯気を吸い込むとスッキリします。
精油がない時は、ペパーミントのハーブティーの湯気を吸い込んでも鼻がスッキリします。

私の場合の選び方と活用法をまとめると
◆頭が重い時やリラックスしたい時に単独で飲むハーブティーには、スペアミントのハーブティーを選びます。

◆料理やデザートに使いたい時は、アップルミントの生の葉っぱを選びます。
ミント水に甘い香りが欲しい時もアップルミントを入れたりします。
ハーブティーにも向きますが薬効は他に比べて少ない気がします。

◆ペパーミントは、鼻詰まりが気になる時に、
精油をティッシュに垂らして吸い込んでいます。
部屋や洗濯物の臭い消しにも使います。
単独のハーブティーは、私には刺激が強いので飲まないことが多いです。
飲む場合は他のハーブと合わせて刺激を少なくして飲みます。

ミントの効果を逃さない簡単で美味しいレシピ


ミントの効果を逃さない簡単で美味しいレシピの話です。

一番ミントの効果を逃さないレシピというか使い方は、先述したようにハーブティーです。
好みのミントを(生なら葉っぱ15枚以下、乾燥なら小さじ1杯)に熱湯200cc入れて1分から3分蒸らす。
色がついたら出来上がり。

ミントティーに牛乳や豆乳を加えてもマイルドになって美味しいです。

他では紅茶に好みのミントを少し加えても美味しくなります。

夏は、水にミントを浮かべて飲んでいました。
サッパリした美味しい水になります。

料理には、私はスペアミントかアップルミントを使います。
香りも良く刺激も強くないので食べやすいと思うからです。

より刺激が柔らかい方が良い時は、アップルミントを使います。
効果を期待したいときは、スペアミントを私は使います。

サラダには、アップルミントでもスペアミントでも
柔らかめの葉っぱを選んでちぎって少しだけ加えます。
入れ過ぎると刺激が強くなるので好みで微調整しましょう。

なおミントを細かく刻んでドレッシングに加えるのも美味しいです。
その際入れ過ぎないことが注意点です。

デザートにはアップルミントが甘い香りでぴったりなので良く使います。
ヨーグルトに載せたり、ケーキやアイスクリームに載せたりです。
アップルパイにもアップルミントが合うと感じます。
もちろん好みでスペアミントも美味しいと思います。

ミントのシロップ漬け(コーディアル)もミントが多い場合は、美味しそうです。
アップルミントコーディアルの材料とレシピが載っていたので以下に引用します。

○アップルミントの葉 50g
○砂糖 50g
私はてんさい糖を使用していますが、お好みのもので大丈夫です。
○水 250ml
○保存用ビン 200ml

アップルミントの葉を茎から1枚ずつ取り、軽く洗ってざるに上げます。この写真で50g。
鍋に水を入れて火にかけ、沸騰したら、アップルミントをすべて入れます。
弱火にして15分ほど煮る
少しすると、ミントはしんなりしてくるので、弱火にして15分ほど煮ます。
ざるで濾す
15分経ったら火を止めて、アップルミントの煮汁を濾します。煮汁の量は、200mlほどになっていると思います。火加減やミントの状態などでも、でき上がりの量は変わりますが、多少の差なら問題ありません。
濾した煮汁を鍋に戻し、砂糖を加えて加熱します。へらなどで混ぜて、砂糖が溶けたら火を止めます。
ビンに入れて、完成です。作ったものは冷蔵庫で保管し、早めに使い切りましょう。

引用元:https://gardenstory.jp/lifestyle/42913#i-3

美味しそうですね。
ミントの葉っぱが増えたら作ってみたいなと思います。

他では、ご飯にアップルミントを少しだけ加えてもサッパリと美味しくなります。
ただミントはほんの少しにした方が良いです。

まとめ:ミントの効果と注意点!スペアミントとアップルミントとペパーミントの違い

今回は、スペアミント、アップルミント、ペパーミントと代表的なミント3種類の効果や選び方を話しました。

ミントは200種類以上あるそうです。
だから、他のミントもいろいろ試すと楽しいです。

以前使ったことがあるパイナップルミントは、アップルミントに似ていました。
使い方も同じように使っていました。
葉っぱが斑入りで香りがパイナップルなのでパイナップルミントです^^

沢山あるミントの中でもしも1つだけ選ぶとしたら、私はスペアミントを選ぶと思います。
理由は、効果も期待できて刺激も普通でハーブティーでも料理でもデザートでも使えるからです。

ミントの効果を活用して美味しい健康ライフを送ってください。

私も他のミントも試して美味しいレシピがあれば追記しますね。

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