甘酒の腸管バリア機能アップ効果で美肌だけでなく健康にも良いって本当?

甘酒発酵食品

甘酒の腸管バリア機能アップ効果で美肌だけでなく健康にも良いって本当?

寒くなると飲みたくなるものはなんですか?
私にとって、寒くなると思い出すのが甘酒です。

美味しいし身体が温まるし、しかも身体にとても良いんです。
子どもの頃、寒い日に母が時々麹甘酒を作って家族で飲んでいました。

甘酒は酒粕で作るアルコールが含まれる酒粕甘酒と麹の発酵で作るアルコール分0の麹甘酒があります。
どちらも美味しいです。

そしてどちらの甘酒の場合でも胃腸の粘膜を保護し病原菌や毒素から守る腸管バリア機能向上の可能性があるんです。

そこで今回は、甘酒と腸管バリア機能について深めていきます。
甘酒の腸管バリア機能アップ以外の効果や甘酒以外で腸内環境改善で免疫アップにつながるものも紹介します。

甘酒の腸管バリア機能アップ効果!美肌だけでなく健康にも良いって本当?

甘酒の腸管バリア機能アップ効果で美肌だけでなく健康にも良いって本当かどうかの話です。

答えを先に書くと、本当です。

甘酒の腸管バリア機能アップ効果については以下から引用します。

甘酒の主要成分である酒粕と米麹を摂取することで、腸管を守る役割を果たすムチン量の増加と、ムチン関連遺伝子の発現上昇が見られました。
このことから、酒粕と米麹を使った甘酒の摂取により、胃腸の粘膜を保護し病原菌や毒素から守る腸管バリア機能向上の可能性が示されました。
引用元:https://www.morinaga.co.jp/company/rd/amazake_labo/report04/

甘酒は成分的にも飲む点滴とも呼ばれて効果が沢山あります。
さらに腸管バリア機能アップで、胃腸の粘膜を保護したり病原菌や毒素から守る効果があるのは嬉しいですね。

上記にも書かれていますが甘酒の酒粕・米麹に「ムチン」増加の働きから見つかりました。

ムチンとは、何か?というと腸管を守る粘液の成分のことです。

ムチンの働きについて以下に引用します。

粘液層は腸管上皮細胞の一つである杯細胞から産生される糖タンパク質のムチンによって構成され,腸管上皮を覆うことで物理的に腸管組織への細菌侵入を防止している.
引用元:https://seikagaku.jbsoc.or.jp/10.14952/SEIKAGAKU.2017.890731/data/index.html

このムチンが甘酒で増えるので腸管バリア機能向上につながります。

腸管バリア機能が低下すると、どうなる?

腸管バリア機能がうまく働かないと、アレルギーや免疫反応が起きたり、腸管粘膜に入り込んだ細菌等が炎症の引き金になったり、身体のバランスが崩れることにつながります。

消化管の働きは、消化・吸収だけでなく、多くの常在菌と共存して有害なものから生体を防御、無害なものには過剰反応しないように制御したり、このような働きをする免疫システムです。

だから腸管バリア機能が低くなると、免疫反応や炎症など身体に支障が起こるというわけです。

腸管バリア機能、大事ですね。

麹甘酒でも酒粕甘酒でも、どちらの甘酒でも良いので飲むことで、腸管バリア機能がアップします。
甘酒で外からのダメージ等から身体を守る期待が持てます。

甘酒の腸管バリア機能アップ以外の効果

麹甘酒
他にも甘酒は、ストレスからの慢性疲労から回復を早めてくれたり、腸内環境が整うので便秘にも効果と言われています。

炎症対策になるのでニキビが出来にくくなりますから美肌にも繋がります。
他では目の下のクマケアにも良いと言われています。

病原菌や毒素から守るので免疫強化になるから健康にも繋がります。

甘酒以外で腸内環境改善効果があるもの

腸内環境を整えると腸管バリア機能もアップします。

だから免疫強化に腸内環境はとても大事です。
甘酒だけでなく発酵食品は、腸内環境改善に役立ちます。
発酵食品は健康ダイエット美肌に良い!腸内環境改善の効能効果

オリゴ糖なども腸内環境改善に大きく役立ちます。

短鎖脂肪酸も腸内環境を改善します。
短鎖脂肪酸とオリゴ糖の関係!腸内環境にどんな効果?

水溶性食物繊維のシリカも腸内環境改善に大きく役立ち免疫強化に繋がります。
シリカの免疫強化の理由は、腸管免疫!腸管免疫とは何?

美肌だけでなく健康維持のためにも腸管バリア機能をアップしたいものです。

その為に私は甘酒だけでなく発酵食品、短鎖脂肪酸を増やすオリゴ糖や食物繊維が多い野菜や果物、シリカ水なども摂っています。

もちろん、どんなに体に良いものでも摂り過ぎると逆効果です。

だから色々と体が喜ぶものをバランスよく摂ると腸内環境改善に繋がります。

あなたの美肌と健康ライフを応援しています。

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