ハーブのローズマリーオイル!マッサージにも最適な美容オイル【手作りコスメ】

美容

ハーブのローズマリーを使ってマッサージにも使える美容オイル【手作りコスメ】を作ります。

ローズマリーはメラニン生産を抑制しシミを防ぐ美白効果
血行を良くするのでコリや冷え対策にも役立ちます。

今回一緒に使う太白ごま油は、保湿効果や
ゴマリグナンを多く含むので抗酸化作用でシワ、シミなどエイジングケアにも良いと言われています。

ローズマリーと太白ごま油でエイジングケアや美白、保湿効果が期待できる美容オイルを作ります。

続きはコツを話しながら実演している動画でどうぞ

ハーブのローズマリーオイルの材料と作り方レシピ

●ではハーブのローズマリーオイルの材料と作り方の説明です。

ハーブのローズマリーオイル60cc分の材料
ローズマリー約35cc以下(10cmくらいの1枝分)
太白ごま油約60cc

●ローズマリーオイルの作り方レシピ
まず、ローズマリーは、よく洗って水分を切っておきます。
容器の半分以下の量を使います。

そしてキッチンペーパーの上で
葉っぱに成分が多いので葉っぱをちぎってバラバラにします。
枝も折って小さくしておくといいです。

これをこのまま一晩くらい乾かします。

乾いた葉っぱと茎を、熱湯消毒した容器に入れます。
水分が残らないようにしておきます。

次に太白ごま油を容器に注ぎます。
葉っぱが隠れてしまう感じです。

そしてこれを直射日光が当たらないけれど比較的暖かい場所に置きます。
毎日1回よく降って約2週間で出来上がりです。

スケジュール表などに2週間後の日付を記録しておくといいです。

そして、こちらが同じように作ってちょうど2週間目のローズマリーオイルです。
少し色がついていますね。

これを別の熱湯消毒ずみの容器に入れて濾します。
ロートとコーヒーフィルターを使うと簡単です。

なお出来上がったオイルを保存する容器は、もしあれば遮光瓶の方が良いです。

私はちょうど良い大きさの遮光瓶がなかったので馬油の空き瓶に入れています。

これで美容オイルやマッサージオイルとして使えるローズマリーオイルの完成です。
小さな遮光瓶の方は、持ち運び用に小分けしています。

●ここで注意点を話します。

ローズマリーオイルは、時間が経つと酸化します。
だから冷蔵庫保存で2週間以内に使い切るようにしてください。

一度に沢山作らないで自分にとってちょうど良い量を作るといいです。

なお余りそうな時は食用のドレッシング用にも使うこともあります。
(その場合は、容器は別にして冷蔵保存しています)
ただ美味しいのは美味しいですが食用にするには香りが薄いと思います。(他のハーブも混ぜて別に食用で作る方が美味しいです)

比べてみると生のローズマリーの葉っぱをフレッシュなサラダに散らす方が香りが強いので私は好きです。
あとはローズマリー塩(ハーブソルト)にオイルを加えてドレッシングを作るのも香りが良いです。

●そして天然の成分なので、敏感肌やアレルギー体質の場合、かぶれる可能性もあります。
ニキビや肌荒れしていたり日焼け直後などでも、悪化する可能性があります。

だから必ず二の腕の柔らかい部分に塗ってみて24時間以上たっても赤くなっていないか?確認して(パッチテスト)から使う方が安心です。

私はアレルギー体質で敏感肌ですが、このローズマリーオイルは、お肌に合うようで大丈夫でした。

お風呂上がりに顔だけでなく、手足などにも塗ってマッサージしています。

●そして今回は、食用の太白ごま油を使っています。
スキンケア専用で精製されたものとは違います。

だからスキンケア専用が良いと思ったら、色々ネットでも販売されていますので、そちらを使うともっと安心です。

私は、いつも使っていてお肌の調子も良いので、食用の太白ごま油を兼用しています。

日にちはかかりますが、とっても簡単にできるので、ぜひ作ってみてください。

ローズマリーの美容効果

ローズマリーの美容効果について以下の記事から引用します。

ローズマリーは多様なポリフェノールを含むが、なかでもオイルに溶け出すのは、カルノシン酸を始めとする脂溶性成分。カルノシン酸は、美肌酵素とも呼ばれる抗酸化酵素SODの活性を高め、脂質代謝を改善して体内の脂肪蓄積を抑制するなどの働きが確認されている。

・メラニン生産を抑制しシミを防ぐ
・脂肪肝・脂肪蓄積抑制作用
・免疫力アップ
引用元:https://aria.nikkei.com/atcl/cc/nh/010700010/013100011/?P=2

ローズマリーのポリフェノールの一種カルノシン酸がオイルに溶け出して美容効果があるようなので、カルノシン酸についても調べました。
以下に引用します。

カルノシン酸(Carnosic acid)は、ローズマリーやセージに含まれている天然のベンゼンジオールアビエタンのジテルペンである[1]。ローズマリーやセージの乾燥葉には、1.5-2.5%のカルノシン酸が含まれている。カルノシン酸は、強力な抗酸化物質であり、紫外線UV-Aに対する皮膚細胞を保護(光保護)する薬効を有する。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%82%B7%E3%83%B3%E9%85%B8

他では血行促進効果についても記述があったので引用します。

血行促進*細胞促進など
ローズマリーにはスキンケアや抜け毛(育毛)、代謝促進など様々な美容効果も期待できるとされています。またリンパや血行の流れをよくし、筋肉のコリ・冷えの解消にもつながるので、頭皮から身体まで、マッサージオイル(植物油)に希釈して使用すると良いでしょう。
引用元:https://aromicstyle.com/blog/column/

私も、最近は、頭皮マッサージにもローズマリーオイルを少しだけ使っています。

●なお手作り化粧水にもローズマリーの生の葉っぱを少し加えています。
春夏はどくだみ化粧水を使っています。
ドクダミの花でドクダミチンキ!虫除けスプレーと化粧水の手作り体験!

秋冬は、金柑のタネの化粧水を使っています。
金柑の種で保湿に良い手作り化粧水の作り方レシピ!アルコールフリー

太白ごま油の効果

まず太白ごま油の栄養効果について引用します。

太白ごま油の栄養効果🍀
生のごまを圧搾で色や香りがなく
熱に強い抗酸化作用💚必須脂肪酸のオレイン酸
リノール酸、α-リノレン酸
ビタミン、ミネラル、タンパク質セサミン等のゴマリグナンで
ホルモンバランスを整える
その他の効果は↓☺️


ゴマの効果🍀セサミン等のゴマリグナンで抗酸化作用、脂質代謝促進、コレステロール減少、肝機能改善。カルシウムで骨強化。食物繊維で便秘予防。butそのまま食べても効果が薄い。∴すりゴマやごま油で摂ると吸収up。摂り過ぎで下痢、腹痛。1日目安量すりゴマで1日大さじ1~2杯☺️
引用元:太白ごま油の栄養素と効果!普通のごま油との違い!食べる以外の使い方

次に太白ごま油の美容も含めた効果を別の記事からも引用します。

・ゴマリグナン:活性酸素や悪玉コレステロールの増加を防ぐ
・ビタミンE:シワ、シミの改善
・オレイン酸:老化予防
・リノール酸:肌荒れの防止。脂肪燃焼を促進する効果があるため、ダイエットにも効果的
・ビタミンB1:糖分をエネルギーに変える働きがあり、新陳代謝がアップ
・亜鉛:亜鉛不足による抜け毛防止や美肌効果
・鉄分:鉄分不足によるシミ、シワ、抜け毛防止
引用元:https://sabina.jp/column/sesame-oil/

太白ごま油は、美容面では、肌荒れ防止やシワやシミ改善、老化予防にも期待できそうです。

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