膣の美容液(ヒト幹細胞培養液配合)ラシーネで肌の潤いとエイジングケア PR
顔に塗る美容液は、私も時々使いますし、よく見かけます。
しかしデリケートゾーンの膣注入型美容液のラシーネで、美肌になりエイジングケアになると知って興味を持ちました。
美肌やエイジングケア目的で膣の美容液を使うという発想は、すごいと感じました。
確かにデリケートゾーンの膣は、吸収率が高いです。
皮膚(腕)の42倍の経皮吸収率とのこと、粘膜なので当然といえば当然ですね。
だから本質的なエイジングケアで美肌を目指すには、デリケートゾーン膣の美容液ラシーネが効果的というわけです。
ヒト幹細胞培養液など配合で潤い、透明感、ハリ、若々しさ、引き締めなどが期待できます。
毎日使わなくて良いのも魅力です。
膣美容液raciné(ラシーネ)についてもっと詳しくは以下でどうぞ
詳しくは→膣の美容液で美しく!「raciné」(ラシーネ)
膣の美容液(ヒト幹細胞培養液配合)ラシーネで肌の潤いとエイジングケアの理由
膣美容液(ヒト幹細胞培養液配合)ラシーネで肌の潤いとエイジングケアの理由について成分から話します。
ラシーネには、ヒト幹細胞培養液、ラクトバチルス菌培養液、ザクロ果実エキス、大豆発酵エキス、ツボクサエキスなど含んでいるからです。
更にヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンの真皮3大美容成分も含むので潤いとエイジングケアに良いのです。
ヒト幹細胞培養液は、加齢とともに不足しがちなEGFやFGF-1などの生理活性物質を含んでいます。
ラクトバチルス菌は、人の腸内や膣内などに存在するメインの善玉菌ですから、善玉菌を増やしてトラブル予防になります。
美肌だけでなく健康維持にも期待できるのも、膣美容液ラシーネが良いなと思った理由です。
そして冒頭でも話したように、デリケートゾーンは、吸収率が高いので顔の美容液を塗るより期待できます。
顔だけでなく全身の肌の潤いとエイジングケアが期待できます。
そして自然由来指数が98%でGMP認定工場で作られていて安全性試験ずみなのも安心できます。
吸収が良い分、安全性が大事だからです。
膣美容液ラシーネの使い方!月に3日でOK
膣美容液ラシーネの使い方は、簡単です。
毎日使う必要はありません。月に3日でOKなのです。
1ヶ月のうち生理を避けて3日連続で使うだけです。
タンポンを使ったことがあれば違和感なく使えると思います。
中のジェルを注入したらアプリケーターを抜き取ります。
詳しい使い方は、以下で図解入りで説明があるのでじっくりどうぞ
詳しくは→膣の美容液で美しく!「raciné」(ラシーネ)
普通の美容液みたいに毎日使わなくても良いのが手軽で良いと感じます。
ただ使い忘れないようにカレンダーなどで使う予定3日間を決めておく方が良いと思います。
カレンダーを見て、使う日は枕元に置いておくと忘れずに便利だと思いました。
寝る前に使うと忘れにくくジェルも流れ出しにくいかなと個人的には思います。
流れ出した時のためにナプキンやおりものシートを使うと安心ですね。
膣美容液ラシーネは、1ヶ月に3日だけの使用で、身体の潤いとエイジングケアになります。
顔の潤いハリだけでなく体全身のハリや潤いを満足したい人や
更年期でデリケートゾーンのトラブル等で悩んでいる人、
膣内の善玉菌を増やし若々しい美肌で健康維持したい人は膣美容液ラシーネを試してみてください。
詳しくは→膣の美容液で美しく!「raciné」(ラシーネ)