【1:1:1の黄金比】インフル・風邪予防×美味しさを両立!最強ハーブティーブレンドの作り方
実は私は、ここ15年以上、風邪をひいていません。
インフルエンザなど感染症にもかかっていません。
それ以前は、寒さが厳しくなる季節や、季節の変わり目など
周りで風邪やインフルエンザが流行りだすと、すぐに移って、寝込んでいました。
薬剤師(今はセミリタイヤ継続中)なので、勤務先の病院で点滴を受けたりした苦い経験もあります。
だから昔は、風邪に良い漢方薬などを常備していましたよ。
解熱剤は、副作用体験があるので、使わないようにしていました。
しかし、今は、風邪もインフルエンザなど感染症もかからず、他の病気もなく、病院にも行かず漢方薬も使わず、とても健康です。
その秘密が、ほぼ毎日飲んでいるハーブティーにあるのではと気づきました。
そこで今回は、私が実際に飲んで「これは手放せない!」と感じた、免疫力を高めウイルスに負けない体づくりをサポートしてくれる最強のハーブティーブレンドをご紹介します。
ベースは黄金コンビ「レモンタイム×ジャーマンカモミール」

まず基本となるのが、レモンタイム(コモンタイムでもOK)とジャーマンカモミールを「1:1」で合わせたブレンドです。
実はこの組み合わせ、メディカルハーブの視点から見ても非常に理にかなっています。
レモンタイム:天然のガードマン

レモンタイムなどタイムに含まれる「チモール」という成分は、非常に強い殺菌・抗ウイルス作用を持っています。
喉の痛みをケア:気道の感染症を予防し、呼吸器系を守ります。
爽やかな香り:レモンのような清々しい香りで、気分もリフレッシュ。
わたしは、レモンの香りが好きなのでレモンタイムをベランダで育てていますが、普通のタイム(コモンタイム)でも抗菌・抗ウイルス作用が期待できます。
ハーブティーには、レモンタイムの方は美味しいと感じます。
スパイスで魚料理などに使うのは、普通のタイム(スパイスコーナーで販売されていますね)でも美味しいです。
なお普通のタイム(コモンタイム)とレモンタイムの違いなど以下の記事でどうぞ
→ハーブで温活と免疫力アップ!普通のタイムとレモンタイムの共通効果や違い比較と活用術
Xポストからもタイム(レモンタイムも含む)の効果を引用します。
殺菌、抗ウイルス作用で風邪予防等
美肌維持、免疫力up、血流改善他
胃の炎症予防、防腐
去痰や鎮痙で気管支炎や咳等緩和他
飲むだけでなく、うがいにも最適
🍀but妊娠中、授乳中
高血圧の人は長期飲用は避ける
ハーブティーの1日目安は1日2杯まで☺️
引用元:https://x.com/kurasikaiteki3/status/1829282882747330961
ジャーマンカモミール:癒やしの母なるハーブ

ジャーマンカモミールは、「マザーズハーブ(お母さんのハーブ)」と呼ばれるほど万能です。
粘膜を保護:「アズレン」という成分が、炎症を起こした喉や胃腸の粘膜を優しく守ります。
リラックス効果:自律神経を整え、質の良い睡眠を促します。実は「しっかり眠ること」が免疫力アップの近道なのです。
カモミールの効果は、Xポストからも引用します。
胃腸障害の緩和
リラックスや安眠、鎮痛
風邪予防、抗菌、抗炎症作用
肌老化に繋がる糖化を防ぐ効果
抗アレルギー作用で花粉症対策など
🍀but子宮収縮作用アリで妊娠中は飲み過ぎない事
キク科アレルギーの人は飲まない事
1日目安ハーブティーで3杯まで☺️
引用元:https://x.com/kurasikaiteki3/status/1902485231556534583
飲みやすさの秘訣!「アップルミント」をプラス

「ハーブティーの刺激が強すぎるのは苦手」「ペパーミントのスースー感がちょっと……」という方にぜひ試してほしいのが、3つ目のハーブ「アップルミント」の追加です。
これによって、美味しさと効果がさらにランクアップします。
「リンゴの香り」の相乗効果: カモミールの和名は「大地のリンゴ」。
同じリンゴの香りを持つアップルミントを合わせることで、香りの系統が統一され、驚くほどフルーティーで飲みやすくなります。
●マイルドな清涼感:アップルミントは、ペパーミントほど刺激が強くないため、お子様や胃腸がデリケートな時でも優しく喉を潤してくれます。
Xポストからアップルミントの効果を引用します。
林檎みたいな甘い香りでスペアミントより
まろやかで料理に使いやすい
消化促進、口臭予防、殺菌
抗菌、風邪予防、リフレッシュ他
ピペリテノンオキシドで
口唇・口内ヘルペス対策
🍀but妊娠中、授乳中、高血圧は長期飲用NG
1日目安ハーブティーで2杯☺️
引用元:https://x.com/kurasikaiteki3/status/1912996493541130285
このブレンドに期待できる「4つの健康効果」

この3種をブレンドすることで、以下のような効果が期待できます。
- 1.ウイルス対策:レモンタイムの殺菌力で、喉からの侵入をブロック!
- 2.免疫力の安定:カモミールがストレスを緩和し、免疫細胞が働きやすい環境を作ります。
- 3.胃腸のケア:免疫の要である「腸」を健やかに保ちます。
- 4.深い休息:心身がリラックスし、体が本来持つ自己治癒力を引き出します。
美味しく成分を引き出す「淹れ方のコツ」

せっかくのハーブティー、成分を逃さず美味しくいただきましょう。
レモンタイム:1
ジャーマンカモミール:1
アップルミント:1
(各小さじ1/2ずつを目安に)
●美味しく淹れて飲むコツ
1. お湯の温度は95℃前後:沸騰直後の一呼吸置いたお湯を使いましょう。
2. 必ず「蓋」をする:ハーブの有効成分(精油)は蒸気と一緒に逃げてしまいます。
ポットやカップに蓋をして3分くらいじっくり蒸らすのがポイントです。
3. 最後の一滴まで:「ゴールデンドロップ」と呼ばれる最後の一滴に、成分が凝縮されています。
知っておきたい注意点
自然の恵みであるハーブですが、以下の点にはご注意ください。
キク科アレルギー:カモミールはキク科の植物です。
ブタクサやヨモギなどにアレルギーがある方はお控えください。
妊娠中の方:タイムやカモミールは、妊娠中の方は多量摂取を避けるのが一般的です。
かかりつけ医にご相談ください。
まとめ:毎日のハーブティー習慣が、強い体を作る

「薬に頼る前に、植物の力を借りる」。
このブレンドハーブティーを日常に取り入れてから、私も驚くほど体調を崩しにくくなりました。
何より、お湯を注いだ瞬間に広がるリンゴとレモンの香りは、心まで解きほぐしてくれます。
もちろん、毎日、同じだと飽きるので、このブレンドだけでなく他の組み合わせも楽しんでいます。
→ベランダは小さな薬局!薬剤師主婦が毎朝飲んでいる心と体が整う「魔法のハーブティー」
今回は、3種類のブレンドでしたが、2種類や4種類、たまには6種類くらいを少しずつ混ぜることもあります。
どの場合でも、多くても小さじ2杯くらいまでにすると苦過ぎないで良いです。
あるいは、蒸らしの3分を待たずに1分くらいにすると薄くなります。
もちろん、濃い方が薬効は期待できますが、美味しく飲む方が続けやすいので、自分が美味しいと思う濃度で作って飲むと良いとわたしは思います。
なお、ハーブを育てていなくても、市販のハーブティーにプラスしたり組み合わせるだけでも類似効果が期待できます。
例えばカモミールを育てていなかった場合は、カモミールティーを買って使うと良いです。
わたしも以前は、カモミールがうまく育たなかった時や不足する時は、Amazonで買っていました。
今年も沖縄で上手く育つか不明なので、様子を見て不足分は購入する予定です。
Amazonだと色々な種類がありオーガニックなども選べて便利だからです。
→Amazonでカモミールティーを確認
レモンタイムも無い時や足りない時は、普通のタイム(コモンタイム)で代用できます。
普通のタイムは、スーパーのスパイスコーナーで売っているので、それを使うと良いです。
味は、変わりますが、手軽に利用できます。
アップルミントも無い場合や足りない場合は、代わりにペパーミントやスペアミントを買ってプラスすると良いです。
特にペパーミントティーは、スーパーでも時々見かけます。
カモミールとブレンドになっているものは刺激も少ないので、それを活用するのも良いです。
あるいはスペアミントティーにしたい場合は、スーパーではあまり見かけませんがAmazonでは購入できます。
→Amazonでスペアミントティーを確認
全てのハーブを育てていなくても、全く育てていなくても、工夫すると自分好みのブレンドハーブティーを作ることができます。
◆なお今回は、触れていませんが、エキナセアも加えると、更に免疫力アップにつながります。
ただエキナセアは、強力過ぎるので毎日は飲まない方が良いと感じます。
だから体調崩しそうな気がした時のみ、少しプラスしたりアップルミントの代わりに使っています。
→【自然の薬箱】エキナセアだけじゃない!抗ウイルス作用のハーブと、おすすめブレンドレシピ
あなたもぜひ、この冬は「美味しい免疫ケア」を始めて風邪やインフルなど感染症にも負けない、健康ライフを送ってください。
