必須アミノ酸も摂りすぎると糖尿病になるって本当?

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必須アミノ酸を摂りすぎると糖尿病になるって本当でしょうか?

 

ヤフーニュースをみていたら、そういう記述があってびっくりしたので調べてみました。

 

父母共に糖尿病の家系なので糖尿病予防と太り過ぎにいつも注意して健康をキープしている私です

 
思い出の体験談も書きました。

必須アミノ酸の血液濃度が高いと、それだけ血糖が高く

 

ヤフーニュースによると・・

肥満の人は、血液中の必須アミノ酸の濃度が高いそうです。

 

なおかつ分岐鎖アミノ酸を多く与えられたネズミは、血糖値が上昇して糖尿病になったというものです。

 

もっと詳しくは以下にヤフーニュースから抜粋しますね。

2009年の生物学の専門誌に、びっくりするような研究結果が発表されました。

「肥満の人では血液中の必須アミノ酸の濃度が高く、分岐鎖アミノ酸を多く与えられたネズミは、血糖値が上昇して糖尿病になってしまった」というのです。

その後の多くの研究でも、必須アミノ酸の血液濃度が高いと、それだけ血糖が高くなり、高血圧や動脈硬化の病気も増える、という結果は変わりがありません。

アミノ酸の取り過ぎにも、注意が必要であるのかも知れません。

(石原藤樹/「北品川藤クリニック」院長)
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191201-00000018-nkgendai-hlth

なぜだろう?と疑問が湧きます。

 

たぶん、炭水化物をたくさん摂るよりは、タンパク質(アミノ酸)を摂る方が、糖尿病になりにくいのは事実だと思います。

 

しかしタンパク質も過剰に摂ることで、血液中に必須アミノ酸が溢れるのかもですね。

 

私の両親も糖尿病でしたが、甘いものも食べていましたが、タンパク質も摂りすぎだったのも事実です。

 

ストレスが溜まると必須アミノ酸のトリプトファンが代謝産物へ

さらに詳しく調べてみると、糖尿病の原因が食べ過ぎ以外にもあることが判明です。

 

なんと、ストレスが増えると、糖尿病になりやすいようなのです。

 

ストレスの影響でストレスの指標であるトリプトファン代謝産物が増えることがわかったそうです。

 

つまり、血液中にストレスが溜まると必須アミノ酸のトリプトファン代謝産物が増えるようです。

 

糖尿病の人の血液中に必須アミノ酸のトリプトファン代謝産物が多い傾向です。

 

だから食べ過ぎは、糖尿病の原因の1つだけど、それ以上にストレスが原因として考えられるそうなのです。

 

太っていなくても痩せていても、ストレスが多いと糖尿病になりやすい傾向みたいですね。

 

私の父は太りやすいタイプでしたが、母は痩せ型でした。

 

血液検査でも異常なしと言われて十年後に、糖尿病性網膜症になって医師が糖尿病に気づいたという苦い思い出があります。

 

今から38年くらい前の事です。

 

糖尿病のはずがないとまで言われて大学病院で詳しい検査をした結果、糖尿病性網膜症とわかったんです。

 

健康診断で尿に糖も出ないし、血液検査でも血糖値が少し高めなだけで正常と見なされていた10年間は、何だったんでしょうね。

 

その後も、狭心症になって手術をしたりと、母は糖尿病合併症で大変な思いをしました。

 

痩せ型で家系に糖尿病の人がいなくても糖尿病になってしまった母を思うと・・

ストレスも大きかったのかなと思いました。

 

もちろん甘いものが大好きでご飯もお代わりして食べていた母なので、食べ過ぎが1番の原因だとは思います。

 

以下にストレスが原因の糖尿病について参考にした文献と文章を抜粋します。

最初にも述べたように、ストレスがあると血糖値は増加する。
さらに、都会の方が田舎よりも糖尿病患者が多いということはストレスが糖尿病発症の重要な因子であることを示唆している。
しかし、今までストレスを客観的に評価する方法がなかった。
増田らは最近、超高速液体クロマトグラフィー・質量分析計を用いて、ストレスの指標であるトリプトファン代謝産物の一斉分析に成功した。
われわれはこの方法を用いて、糖尿病患者のトリプトファン代謝産物の濃度を測定すると、セロトニン系、インドール酢酸系、キヌレニン系のいずれにおいても代謝が促進していることが示された。
最近では、痩せている人の多くに糖尿病の発症が見られる。
このことは糖尿病の発症が食べ過ぎだけではないことをさらに示唆する(図5)。
引用元:https://www.alic.go.jp/content/000134422.pdf

ヤフーニュースでは、太っている人が必須アミノ酸の濃度が高くて、その為、血糖値も高くなる傾向でしたよね。

 

ストレスで必須アミノ酸のトリプトファン代謝産物の血液中の濃度が高くなると糖尿病になりやすいのと関連がありそうです。

 

何れにしても、タンパク質でも炭水化物でも食べ過ぎるとエネルギー過多で太りやすくなるので、糖尿病やその他の生活習慣病である高血圧や動脈硬化にもなりやすいのは、推測できます。

 

糖尿病予防で注意したい生活習慣

 

糖尿病予防で注意したい生活習慣を書きますね。

 

やはり食べ過ぎはNGですね。

 

糖質ダイエットでタンパク質ばかり食べている人も、食べ過ぎると糖尿病になる危険性があります。

 

腹7分を意識して野菜もたっぷり食べてバランス良い食事を心がけるのが1番の糖尿病予防でしょうね。

 

私も食べるのは大好きですが、両親ともに糖尿病だったので、食べ過ぎないように、太りすぎないように(父に似てすぐに太る体質です)食事は注意しています。

 

ヘルシーな食事で1日2食健康法ですよ。

 

あとは菊芋がイヌリンを含んでいて糖尿病予防や糖質ダイエットのも良いので料理でも菊芋も摂るようにしています。

 

菊芋イヌリンはサプリも出ていますね。

菊芋イヌリンサプリは、無添加で品質が良いものを選びたいなと思い調べたりもしています。

関連記事:菊芋イヌリンサプリの効果!人気低糖サプリの違い比較と選び方のコツ

 

 

 

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