【小麦・砂糖不使用】体が喜ぶハーブクッキーレシピ|薬剤師が教える「腸活」に良い理由

美味しいハーブクッキー グルテンフリーレシピで美肌健康ダイエット!

【小麦・砂糖不使用】体が喜ぶハーブクッキーレシピ|薬剤師が教える「腸活」に良い理由

今回は、私が、ほぼ毎日食べているハーブクッキー(ハーブクラッカー)を作ります。

腸活に良いので、腸活クッキーでもあります。
グルテンフリー(小麦不使用)、卵不使用、砂糖不使用、バターなど乳製品不使用で、美肌・健康・ダイエットに良いヘルシークッキーとなります。

材料も7つだけで、とっても簡単に作ることができます。

続きは、写真付きでコツを説明している動画でどうぞ。

【小麦・砂糖不使用】お腹が喜ぶハーブクッキーの材料とレシピ

●腸活に良いハーブクッキーの材料
米粉(微粉末)大匙3杯
オートミール(インスタントタイプ)大匙3杯
塩少々
太白胡麻油小さじ2杯(加熱に強く癖がない他の油でもOK)
アルミ不使用ベーキングパウダー小さじ1/2杯
無調整豆乳大匙1杯
好みのハーブ適量
(今回は、マートル、レモンタイムを使用)

●作り方レシピ
ハーブ以外の材料全てをボウルに入れて、滑らかになったら、まとめます。
天板にクッキングシートを敷いて、手で広げます。
ハーブをちぎって、上にトッピングします。
180度で12分くらい焼いたら、出来上がりです。

細かいコツは、動画で確認をどうぞ。

こんな感じで焼き上がります。
ハーブクッキーが完成

好みの大きさにカットして(私は手でポキポキ折っています)クッキングシートごと容器に入れます。

ほんのりハーブの香りがして、少し塩味で、サクサクして美味しいです。

保存方法

このハーブクッキーは、保存料など使っていません。
ですから湿気が来ないように保存する際は、しっかり蓋をしましょう。
湿度が高い時期や暑い時期は、容器に入れた後、冷蔵庫保存が安心です。
冷蔵庫保存で1週間以内に食べ切ると良いです。
それ以上、保存したい場合は、冷凍庫保存で1ヶ月以内に食べ切ってください。

応用方法

ハーブは上にトッピングしましたが、刻んで生地に練り込んでも美味しいです。

ハーブがない場合は、スパイスコーナーで買った、乾燥ローズマリー、乾燥タイムやクミンシードなどを少し加えても美味しいです。

今回は、塩を使っていますが、代わりに塩麹でも美味しいです。
塩麹の場合は塩より塩分が少ないので、小さじ1杯使うと良いです。

無調整豆乳で生地を伸ばす代わりに、ハーブティーで伸ばしても、また違って美味しいです。

ベーキングパウダーを入れなくてもできますが、食感がサクサクしたい場合は、入れた方が良いです。
入れない場合は、少し固い感じになります。これはこれで美味しいので、好みで使い分けると良いです。

ハーブの代わりに、野草の蓬を入れるのも美味しかったです。

エディブルフラワーを載せるのも美味しいです。
例えば以下のように桜の花の塩漬けをトッピングしても美味しかったです。
桜の花クッキー

応用も色々できて、とっても簡単で美味しいです。
ぜひ、作ってみてください。
美味しいハーブクッキー

薬剤師が教える!このハーブクッキーが「腸活」に良い3つの理由

一見、シンプルで素朴なハーブクッキーです。

しかし実は「お腹の環境を整える(腸活)」ための嬉しいアプローチがギュッと詰まっています。

健康的な毎日をサポートしてくれる、主なポイントを3つご紹介します。

オートミールの「ダブルの食物繊維」で善玉菌を育てる

オートミール
今回生地に使っているオートミールは、腸活の頼もしい味方です。

オートミールには、善玉菌のエサとなって腸内環境を整える「水溶性食物繊維(β-グルカン)」と、腸のぜん動運動を促してお通じをスムーズにする「不溶性食物繊維」の両方がバランスよく含まれています。

米粉(微粉末)と合わせることで、満足感がありながらもお腹をすっきり整えてくれます。

グルテンフリー&植物性由来で、消化にとことん優しい

米粉
今回も、小麦粉(グルテン)や乳製品(バターなど)、白いお砂糖を一切使わないクッキーにしています。

体質によっては、グルテンや動物性脂質が腸の粘膜に負担をかけたり、悪玉菌を増やす原因になることも。

このレシピでは、消化に優しい米粉、酸化しにくく便通りを滑らかにしてくれる「太白胡麻油」、

そして「無調整豆乳」という植物性由来のピュアな素材だけで作っています。

だからお腹に負担をかけず、穏やかに消化・吸収されます。

ハーブの香りで「脳」と「腸」をリラックス

ハーブのレモンタイムとマートル
今回使用したレモンタイムとマートル(銀梅花)は、どちらも爽やかな香りと優れた抗菌・消化促進作用を持つハーブです。

実は「脳」と「腸」は自律神経を通じて深くつながっています(脳腸相関)。

ハーブのみずみずしい香りを楽しみながらホッと一息つく時間は、ストレスを和らげ、間接的に腸の働きを活発にすることにもつながるのです。
以下の記事も参考にどうぞ。
イライラ・不安・やる気が出ない…それ、腸のせいかも?腸脳相関で心を整える腸活習慣!

さらに腸活効果をアップさせるお楽しみ方

蜂蜜

もし「もう少し甘みが欲しいな」というときは、善玉菌の栄養源になる「てんさい糖」や「ハチミツ」をほんの少しプラスしてみるのもおすすめです。

また、このクッキーと一緒に、水分補給も忘れずにすると更に良いです。

温かいハーブティーやルイボスティーや紅茶(発酵茶)、あるいは豆乳ヨーグルトなどを合わせると、より腸が喜ぶティータイムになります。

私は、ハーブティーと一緒に食べることが多いです。
美味しいハーブクッキー

おわりに:【小麦・砂糖不使用】お腹が喜ぶハーブクッキー。薬剤師が教える「腸活」に嬉しい理由!

ベランダで大切に育てたハーブを摘んで、パパッと混ぜて焼くだけ。

ハーブを育てていない場合は、スーパーで買ったハーブでもOKです。

日々のちょっとしたおやつの選び方で、私たちの体は心地よく変わっていきます。

とても簡単にできるので、お腹を労わる優しい腸活のハーブクッキーを、ぜひ、作ってみてください。