薬剤師ライター募集を調べてみました。
在宅転職情報やメディカルライターに興味が湧いたからです。
私は薬剤師を辞めて15年くらい経ちます。
ブログ収入が増えて節税の為に会社設立して14年目です。
お陰で自由な楽しい日々です。
美容健康ダイエットブログを書くので、サプリのことやダイエットや健康によい食べ物情報は、薬剤師時代より詳しくなっています。
ただ現役の時と比べて漢方薬のことなど使っていないので忘れかけています。
薬剤師の単純作業に未練はないのですが、
薬の成分を調べるのは好きなので新薬情報など今も気になります。
そこで在宅でスキルアップの為にも新薬や漢方薬の学びにも繋がるお仕事があると楽しいかも。
新しいチャレンジとしてやってみたいかもと思い、薬剤師ライター募集を調べてみました。
医療や薬の情報に関するライターのメディカルライターの転職情報も見つけました。
他では新薬なども学べそうな薬剤師のパート転職情報も見つけました。
興味があるので、条件に合うのが見つかるか、こちらの薬剤師の転職サイトに登録してサポーターに相談してみようかなとも思っていますよ。
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今回の記事であなたが得られるメリットは、薬剤師ライター募集の情報やメディカルライターの転職情報についての詳しい情報が学べる点です。
薬剤師ライター募集を調べてわかったこと
では、薬剤師ライター募集を調べてわかったことを書きますね。
ネットでいろいろ検索してみたら
漢方薬についての薬剤師ライター募集は見かけました。
記事の鮮度が不明瞭だったので今も募集中かは、不明です。
漢方薬は、大学生時代から漢方薬局にアルバイトに行っていました。
そして大学でも生薬学教室で漢方薬の成分の研究をしていたので普通の薬剤師さんより今も詳しいです。
漢方薬は、その人の体質によって同じ病気でも薬が変わるのが面白いのです。
風邪でも実証か虚証で薬が変わります。
西洋医学と東洋医学の違いですね。
薬草というかハーブが好きなので
取り敢えず勉強も兼ねて自分の為に、もう一度漢方薬も学び直そうと思います。
このブログでも知っている事や新たに調べてわかったことなど書く予定です。
話を戻します。
他ではランサーズに薬剤師ライターの案件がありましたが、転職に関するアンケートに答える感じでちょっとイメージと違うのでスルーしましたよ。
メディカルライターの転職情報も確認
薬剤師ライターの情報を調べていたら、在宅ではなく東京や大阪勤務でのメディカルライターの転職情報が沢山ありました。
製薬会社が東京や大阪に多いからでしょうね。
ところでメディカルライターとは何?と思う人もいますよね。
メディカルライターとは、健康や医療・薬など関連の専門情報を正しい言葉で発信する専門ライターのことです。
薬剤師以外でも医師など医療関係者がメディカルライターになることもあります。
メディカルライターは、何を書くのか?というと多岐に渡ります。
例えば新薬関連の治験を元に論文を書いたり、病院や製薬会社からの臨床試験の企画書や学術論文を書くケースもあります。
論文が薬機法などの法令を遵守できているかの確認もあります。
つまり好きじゃないとできませんね。
私は成分を調べたり論文を読んだり書いたことも大学時代にあるので、慣れると大丈夫かなとは思いました。
しかし求人が主に東京や大阪ばかりみたいですし在宅ではないようなので、普通の薬剤師か在宅での薬剤師ライターの方が魅力かなと感じました。
メインの仕事にしたい人には、やりがいもあって面白いかもですね。
年収は、薬剤師と同じくらいか少し多めのようです。
スキルや内容によって変わりそうですね。
新薬の情報をリアルに体験できるのは調剤薬局でパート?
次に私が興味がある新薬に関しては、在宅で学ぶだけなら今もできます。
しかし、やはり実際に使わないと体験として身につかないので、学べる調剤薬局や病院のパートなどで働くのがスキルアップには良さそうですね。
ただブログも続けたいし時間管理を考える必要がありますね。
まぁ、毎日ファンタジー読んだりお昼寝している時間に、スキルアップの為に働くのも良いかなとも考え中です。
薬剤師ライター募集や在宅転職情報やメディカルライター情報のまとめ
薬剤師ライター募集や在宅転職情報やメディカルライター情報をまとめます。
最近、薬の知識ももっと深めて活用したいと思うようになりました。
そこで薬剤師ライター募集や在宅転職情報やメディカルライター情報をリサーチしました。
薬剤師ライター情報に関しては、これは!と思う案件がないので、しばらくはこのブログで自分の知識を深めるためにも記事を書こうと思います。
新薬情報や今の医療業界の状況を学ぶには、在宅だと難しいのでパートなどで条件が合うものがあれば午前中だけ学べる職場に転職というか復職するのもアリかなと今は考えています。
やはり使わないと知識も劣化すると感じているからです。
生涯興味がある事を学び続けたいなと思います。
その為にも学べてスキルアップする薬剤師転職情報を手に入れたいなと考えています。
条件を入れて検索できるのも便利です。
全国の薬剤師転職情報があるのもメリットですね。
薬剤師の知識も深めながら楽しく働ける職場に出会えるチャンスが手軽にネットで見つかるって良い時代ですね。
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