もちもち黒ゴマケーキの簡単で美味しいレシピ!グルテンフリー
今回は、グルテンフリーの米粉や黒ゴマなどで、もちもち黒ゴマケーキを作ります。
米粉はダイエットによく、コレステロールを下げる効果が期待できます。
黒ゴマは、胡麻成分のセサミンで、血液サラサラ効果や老化予防に役立ちます。
黒い皮にアントシアニンを含むので抗酸化作用で疲れ目予防、美肌なども期待できます
ですから今回作るもちもち黒ゴマケーキは、小麦なしのグルテンフリー、卵なし、油なし、バターなど乳製品も油もなしの美肌、健康、ダイエットに良いヘルシーケーキとなります。
材料も6つだけで簡単にできます。
続きは実演してコツも話している動画でどうぞ
もちもち黒ゴマケーキの簡単で美味しいレシピ!グルテンフリー
黒すりごま大さじ1杯
白玉粉大さじ1杯
米粉大さじ5杯
きび砂糖小さじ1杯(他の砂糖でもOK)
アルミ不使用ベーキングパウダー小さじ1/2杯
絹ごし豆腐100g
●作り方レシピ
材料全てをボウルに入れて滑らかになるまでかき混ぜます。
好きな型に入れてオーブン180度で15分間焼きます。
焼き上がった後も余熱を使うのでオーブンが冷めるまで、そのまま放置します。
詳しいコツなどは動画で確認をどうぞ
こんな感じで美味しそうに焼き上がります。
中はモチモチしていて、なおかつ生地はふんわり柔らかくて、胡麻の香ばしさもあり、とても美味しいです。
●注意点を話します。
今回のモチモチ黒ゴマケーキは、保存料など使っていません。
ですから冷蔵庫保存で3日以内に食べてください。
それ以上保存したい場合は、乾燥しないようにラップなどに包んで冷凍庫保存で1ヶ月以内に食べてください。
美味しいからと食べ過ぎるとお腹が緩くなる可能性もあります。
食べ過ぎには十分に注意しましょう。
●応用方法も話します。
今回は、もちもち感をアップするために白玉粉を入れていますが、入れなくても良いです。その場合は、米粉を大さじ6杯くらいで調整してみてください。
食感は変わりますが、美味しいです。
黒のすりごまの代わりに、白のすりごまを使っても良いです。
見た目や味わいなどが変わりますが、美味しいです。
あるいは、黒ねりごまを使っても良いです。
その場合、水分量が変わるので豆腐の量を少し減らすと良いです。
見た目や食感や味わいも変わりますが、別のおいしさがあります。
砂糖を使いたくない場合は、デーツやレーズンなどドライフルーツを刻んで加えても食感や味わいが変わりますが美味しいです。
甘くない方が良い場合は、砂糖を入れずに塩少々でも良いです。
その場合ケーキというよりもちもち黒ゴマパンという感じになりますが美味しいです。
チーズなどを入れても食感や味わいが変化して美味しいです。
豆腐の代わりに豆乳を使っても美味しいです。
その際は、大さじ3杯くらい使ってみてください。
外側の生地が固めになって食感も味わいも変化しますが、違ったおいしさになります。
応用も色々できて簡単で美味しいです。
美肌・健康・ダイエットに良いので、ぜひ、作ってみてください。
オーブンが無いですので、フライパンやレンジで出来るレシピお願いします😄
<回答>
はい、同じ材料で生地を型に入れないでフライパンの上にそのまま流して焼くと良いです。その場合、フライパンに蓋をして(ない場合はアルミホイルなどを被せます)弱火で5分くらい焼いて、裏返して弱火で5分くらい焼きます。爪楊枝などで生地を刺してみて、何もくっつかなければOKです。くっつくときは、加熱時間を少し延ばすと良いです。試してみてください。
黒胡麻の栄養効果
黒胡麻の栄養効果についてはXポストから引用します
https://twitter.com/kurasikaiteki3/status/1610401618133934082
以下に書き出します。
黒い皮にアントシアニンで
抗酸化作用、目の疲れ予防
セサミンで抗酸化作用
老化予防、動脈硬化予防
Caで骨強化
食物繊維で便秘予防
🍀butそのままでは効果が薄い
すり胡麻等で摂ると吸収up
摂り過ぎで下痢、腹痛
1日目安すりゴマで1日大匙1~2杯☺️
上記に追記します。
黒ゴマはアントシアニンを含むので美肌にも期待できます。
以下に引用します。
抗酸化作用で肌の老化を防止する
紫外線から肌を守る
シミの原因であるメラニンの生成を抑制する
コラーゲンの生成を促進する
血行不良によるくすみやクマを改善する
引用元:Google検索AI
黒ゴマは、アントシアニン以外でも美肌効果が期待できます。
以下に引用します。
黒ごまに含まれるビタミンEは、強力な抗酸化作用を備えており、肌細胞の再生を助け、紫外線などの外部刺激から肌を守ります。また、シワやたるみの原因となる細胞の酸化を抑制する効果もあります。
さらに、黒ごまには次のような成分も含まれています。
ビオチン:美肌を育てる効果があります。
チアミン(ビタミンB1):糖質を効率よくエネルギー源に変えて脂肪になるのを防ぐ効果があります。
ガンマトコフェロール:ビタミンEの仲間で、「若返りビタミン」として知られています。
食物繊維:便通を促し、腸内環境を改善する効果があります。
黒ごまは脂質を多く含むため、健康や美容のためには、毎日大さじ1~2杯(約10~20g)を目安に食べるとよいでしょう。
引用元:Google検索AI
米粉の栄養効果
米粉の栄養効果については、今回も以下の記事から引用します。
米粉の効果については、Xポストから引用します。
https://twitter.com/kurasikaiteki3/status/1508617184536240143以下に書き出します。
米粉の効果と小麦との違い🍀コレステロールを下げる効果、糖尿病の進行を抑える効果、脳に良い影響、食欲抑制でダイエットにも良い💚小麦と違いグルテンフリーで弾力がない、米粉の方がアミノ酸が多い、米粉は小麦粉より油の吸収率が低いから天ぷらがサクサク、ダマになり難い☺️そして白米については、今回も以下の記事から引用します。
米粉は白米を粉にしたものなので、白米の効果もXポストから引用します。
https://twitter.com/kurasikaiteki3/status/1707522824204935501以下に書き出します。
白米の効果💚
グルテンフリーで
良質なエネルギー源小麦よりアミノ酸が多いコレステロール値改善
食物繊維で整腸作用
冷やご飯は
レジスタントスターチが増え
血糖値の急上昇を予防🍀but摂り過ぎで太る
1日目安480g未満☺️白米(米粉)もちょうど良い量使えば、ダイエットにもよくコレステロール値改善が期待できますね。
豆腐の詳しい効果
豆腐の効果についても記事から引用します。
豆腐の効果についても、ツイートから引用します。
https://twitter.com/kurasikaiteki3/status/1641566219827290112以下に書き出します
豆腐の栄養効果💚イソフラボンで美肌、更年期対策
大豆サポニンで抗酸化作用、老化予防他
タンパク質やリノール酸が
血圧・コレステロールを下げ動脈硬化予防レシチンで脂肪代謝機能の改善で脂肪肝予防
🍀but食べ過ぎで下痢、腹痛
1日目安400g(約1丁)未満☺️豆腐の栄養効果は、多岐に渡りますね^^
しかし食べ過ぎると下痢になる「にがり」も含むので注意が必要です。
私も昔、豆腐を食べ過ぎてお腹を壊したことがあります。今は、1回に多くても80gくらいしか食べていません。
豆腐を使うことで良質なタンパク質も補えて更に美肌・健康・ダイエットに良いヘルシーケーキになります。
もちもち感もアップするので、ぜひ、作ってみてください。