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発酵食品の「カスピ海ヨーグルト」効能効果と他のヨーグルトやケフィアとの違いは?

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発酵食品の「カスピ海ヨーグルト」効能効果と

他の普通のヨーグルトやケフィアとの違いについての話です。

 

あなたはカスピ海ヨーグルトを食べたことがありますか?

私はずっと以前毎日作って食べていました。

 

普通のヨーグルトとは全く違った印象が今でもはっきり覚えています。

酸っぱくなくて粘りが強く丈夫な感じでしたよ。

 

今回の話であなたが得られるメリットは

発酵食品の「カスピ海ヨーグルト」効能効果と

他の普通のヨーグルトやケフィアとの違いについても

サト愛の実際の体験談と一緒に学べる点です。

発酵食品の「カスピ海ヨーグルト」効能効果

カスピ海ヨーグルト

発酵食品の「カスピ海ヨーグルト」効能効果からです。

 

もともと、他のヨーグルトもですが、

タンパク質、脂質、炭水化物、カルシウムとビタミンB2も含みます。

 

だから普通のヨーグルトと同じく美容健康に良いですね。

ビタミンB2は肌や髪の細胞の再生を助けたり、脂肪の分解もするビタミンです。

 

そしてクレモリス菌FC株という乳酸菌でできているのがカスピ海ヨーグルトです。

コーカサス地方より家森幸男先生が栄養分析のため持ち帰ったヨーグルトの中から、優良株としてクレモリス菌FC株が分離されました。クレモリス菌FC株は楕円形の菌体がつながった「連鎖球菌(れんさきゅうきん)」の一種です
便秘改善、大腸炎の症状の改善に効果がある。善玉コレステロールを増加させ、中性脂肪を低下させる。アトピー性皮膚炎の症状を緩和する

引用:http://www.caspikai.net/caspikai/what/cremoris.html

 

便秘改善など腸内環境にも良いみたいですね。

善玉コレステロールも増やして中性脂肪を低下も嬉しい効果です。

 

私は、元々便秘体質ではありませんでした。

 

それでもカスピ海ヨーグルトを食べ始めると、更に毎日快調となりました。

 

それまでも毎朝スッキリだったのが更にスッキリとなったのです。

 

というより、常にお腹が活動しているような感じがしました。

 

いつもお腹がグルグルしている感じがしましたね。

 

便秘体質だった母も、カスピ海ヨーグルトを食べたらスッキリできたと当時話していました。

 

だから確かに腸内環境をよくする乳酸菌のヨーグルトがカスピ海ヨーグルトと言えます。

 

カスピ海ヨーグルトと普通のヨーグルトの違い

カスピ海ヨーグルトと普通のヨーグルトの違いを調べてみました。

 

私が他のヨーグルトと違うと思ったのは、味です。

 

カスピ海ヨーグルトにはクレモリス菌という乳酸菌で作られていましたね。

 

これは他のヨーグルトには存在しません。

とてもデリケートな菌ですが、素晴らしい力があります。

 

それはEPS(exopolysaccharide)を作れることです。

 

カスピ海ヨーグルト特有の不思議な粘り気の素となっています。

 

EPSは、消化液で分解されない高分子の多糖です。

2つの効果があるとのこと

以下に抜粋します。

EPSが有する生理活性にも注目が集まっており,大きく 分けて二つの効果が知られている. 一つ目は,その難消化性ゆえ,消化管上部では分解吸 収されずに末端の大腸まで届き,ビフィズス菌などの栄 養源となるプレバイオティクス効果である.イヌリンな どの多糖,フルクトオリゴ糖,ガラクトオリゴ糖はプレ バイオティクスとして知られ,有用なビフィズス菌の生 育を促して短鎖脂肪酸の生成を増進させる.また,Lb. sanfranciscensisの産生するEPSによってビフィズス菌 の生育が促進されることや1),Bifidobacterium属の産生 するEPSによって腸内細菌叢の構成が変化して短鎖脂 肪酸の産生が促進されることがin vitroで示されている2).

 

二つ目は,免疫系を賦活(活性化)する効果である. EPSのなかでも特に酸性の多糖において,摂取した際に 免疫系を賦活するという報告が多くなされている.

引用元:https://www.sbj.or.jp/wp-content/uploads/file/sbj/9303/9303_biomedia_2.pdf

クレモリス菌と一緒にEPSは大腸まで届くことでプレバイオティクス効果がわかっています。

 

短鎖脂肪酸の生成を増進させるのでダイエットにも期待できますね。

 

そして2つ目が免疫細胞の活性化する効果です。

 

すごいですね。

 

私もまた再開したいと思いました。
 

継続することで身体に良い変化が実感できてくるものです。

 

カスピ海ヨーグルトの歴史と手作り体験の思い出

カスピ海ヨーグルトは、医学博士の家森教授がユーカサス地方から日本に持ち帰ったことから始まったと言われています。

 

高血圧の高齢者が多いけれど、重篤な疾患の人が少ないことに興味を持ったからだそうです。

 

この地方では、このヨーグルトを食生活の中で飲まれていたので分析するため持ち帰りました。

カスピ海ヨーグルトは、とても発酵が簡単ですよ。

 

25℃~30℃で20~24時間程度で発酵します。

 

他のヨーグルトでは手軽にいきませんが、カスピ海ヨーグルトなら可能なのです。

 

株分けしてもらって、家庭で作ることができるのです。

 

実際、ずっと昔、カスピ海ヨーグルトを作っていた事がありました。

 

1ヶ月以上の長期滞在旅行に行く際にダメになったんですが、2日くらいなら放置でも大丈夫でした。

 

沖縄に住んでいた頃だったので暖かさもあり、長年生き続けてくれたんだと思います。

 

株分けした友人は、九州の寒さでダメになったと話していました。

 

温度管理できる場所があれば、ずっと育つのかもですね。

 

菌が途中で変化するから、購入した方が良いという話も聞きますね。

 

しかし10年間くらいずっと美味しく食べていたしお腹の調子も家族全員よかったので、株が元気なうちは大丈夫だと私は思います。

 

カスピ海ヨーグルトは、家庭でも作れますが、スーパーでも最近は見かけますね。

 

作るのが面倒なら買って食べても良いですね。

 

私もまた買って食べてみようかなと思いますよ。

 

普通のヨーグルトと同じように食べることができますよ。
私はバナナを入れてヨーグルトバナナにするのが好きでした。

 

ケフィアとカスピ海ヨーグルトの違いは?

カスピ海ヨーグルトとよく似ているのにケフィアがありますね。

 

ケフィアも作ったことがあります。

ケフィアは、乳酸菌だけでなく酵母発酵もするのでヨーグルトにそっくりですがちょっと違うようですね。

キノコみたいな白いぷよぷよしたものが種になりますよ。
ケフィアも整腸作用がよかったです。

乳酸菌と酵母の働きがあるからでしょうね。

噂では、ケフィアの方が作用が強力みたいですね。

なおケフィアの種菌はネットでも購入できるようです。
詳しくは→累計1000万食突破!手作りケフィアの種菌

 

カスピ海ヨーグルトは、先述したように乳酸菌で発酵しています。

ケフィアは乳酸菌の発酵に加え酵母による発酵もあり、炭酸ガスを産生するため、刺激的な風味があります。また、カスピ海ヨーグルトはヨーグルト種菌に用いている乳酸菌とは異なる乳酸菌(クレモリス菌)と酢酸菌(アセトバクター菌)での発酵が一般的です。

引用元:https://www.meito.co.jp/support/faq/yoghurt-starter.html

 

 

カスピ海ヨーグルトもケフィアも、試してみてくださいね。

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