チョコレートとココアの共通点や違い!どっちが体に良い?カカオの効果が出る選び方と食べ方

チョコレートとココアの選び方や食べ方 栄養素(成分)

チョコレートとココアの共通点や違い!どっちが体に良い?カカオの効果が出る選び方と食べ方

甘い香りと深い味わいで、私たちを癒してくれる「チョコレート」と「ココア」。

私は小さい頃から、チョコもココアも大好きです。
しかし学生の頃、チョコの食べ過ぎでニキビができた苦い経験もあります。

チョコとココアは、どっちの方が体に良いのかなと考えるとココアの方がヘルシーかも?と当時は思っていました。

どちらも選び方や食べ方で健康に良くも悪くもなると知ったのは大人になってからです。

チョコもココアも「カカオ」から作られていることは知っていても、具体的に何が違うのか、どちらがより体に良いのか、意外と知らないことも多いですよね。

そこで今回は、チョコレートとココアの意外な共通点や決定的な違い、そして健康効果を最大限に引き出す「賢い選び方・食べ方」を詳しく解説します。

チョコレートとココアの意外な共通点

まずは、この2つの「兄弟」のような関係について整理しましょう。

出自はどちらも「カカオ豆」

チョコレートもココアも、原料はカカオ豆です。

カカオ豆を焙煎して外皮を取り除き、すり潰したものが「カカオマス」と呼ばれます。これがすべての出発点です。

含まれる健康成分がすごい!

どちらにも共通して、以下の優れた成分が含まれています。

カカオポリフェノール
強い抗酸化作用があり、血管を若々しく保ったり、血圧を下げる効果が期待されています。

テオブロミン
血管を拡張させて血流量を上げ、リラックス効果をもたらします。

食物繊維(リグニン)
便通を整える効果があります。

チョコレートとココアの決定的な違い

同じカカオ豆からできているのに、なぜ見た目や食感が違うのでしょうか?その秘密は「脂質(ココアバター)」の量にあります。

チョコレートは「足し算」の食べ物

カカオ70%のチョコレート

カカオマスに、カカオ豆の脂肪分である「ココアバター」を追加し、さらに砂糖やミルクを加えて固めたものがチョコレートです。
口どけが良いのは、この追加された脂肪分のおかげです。

Xポストからも引用します。

チョコレートの効果💚
テオブロミンで血行促進、リラックス
カカオポリフェノールの抗酸化作用で老化予防
動脈硬化予防、血管拡張、血圧低下他
食物繊維で腸内改善、便秘予防他
カカオ70%以上の高カカオチョコレートで
上記の効果が期待
🍀but食べ過ぎで頭痛、肌荒れ、肥満等
1日目安5g~25g(高カカオチョコで)☺️
引用元:https://x.com/kurasikaiteki3/status/1994186474284306510

ココアは「引き算」の飲み物

純ココア
カカオマスからココアバターを絞り出し、残った固形分を粉末にしたものがココア(純ココア)です。
チョコレートに比べて脂質が大幅にカットされているのが特徴です。

ココアの効果もXポストから引用します。

ココアの栄養効果💚
カカオポリフェノールで
抗酸化作用、老化予防、血糖値抑制
血液サラサラ、冷え性対策、筋力up他

テオブロミンでリラックス効果
食物繊維リグニンで便秘改善他

🍀but飲み過ぎで下痢等
砂糖無しピュアココアを1日目安2~3杯まで
調整ココアは避ける☺️
引用元:https://x.com/kurasikaiteki3/status/1847404540712104203

チョコレートとココアの違い比較表

特徴 チョコレート ココア(純ココア)
主な成分 カカオマス + 脂肪分(ココアバター) + 砂糖 カカオマスから脂肪分を絞り出したもの
脂質量・カロリー 高め(ココアバターを足すため) 低め(脂質が大幅にカットされている)
メリット 持ち運びやすく、どこでも手軽にエネルギー補給ができる 脂質を抑えつつ、カカオポリフェノールを効率的に摂取できる
主な用途 そのまま食べる、お菓子作りの材料 飲み物として楽しむ、料理の隠し味

健康を意識した「賢い選び方」

チョコレートとココアの選び方や食べ方

せっかくの健康成分も、選び方を間違えると「砂糖と油の摂りすぎ」になってしまいます。

チョコレートの選び方:キーワードは「70%」

カカオ含有量70%以上の「高カカオチョコ」を選ぶ
カカオ成分が多いほどポリフェノールも豊富で、血糖値の上昇も緩やかになります。

原材料表示の先頭を確認
原材料は含有量が多い順に記載されます。
「砂糖」が最初にきているものではなく、「カカオマス」が最初にきているものを選びましょう。

植物油脂を避ける
本来のココアバターではなく、安価な「植物油脂」で代用されているものは避けたほうが無難です

ココアの選び方:キーワードは「ピュア」

純ココア(ピュアココア)」を選ぶ
市販の「調整ココア(ミルクココア)」には、大量の砂糖や脱脂粉乳、添加物が含まれています。

健康を考えるなら、砂糖の入っていない粉末100%の純ココアがベストです。

効果を最大限に高める「最強の食べ方・飲み方」

チョコレートもココアも食べたり飲んだりのタイミングや量に気をつけるだけで、カカオの力をもっと引き出すことができます。

「ちょこちょこ食べ」がチョコの基本

カカオ72%チョコレート

ポリフェノールは体内に長時間留めておくことができません。
チョコレートは、一度にたくさん食べるよりも、1回5g(ひとかけら)程度を、1日3〜5回に分けて食べるのが最も効率的です。

食前や間食に活用する

食事の5〜10分前に高カカオチョコを食べると、食物繊維の効果で血糖値の急上昇を抑え、食べ過ぎ防止にもつながります。

ココアには「豆乳」や「オリゴ糖」をプラス

純ココアが苦くて飲みにくい場合は、以下の工夫がおすすめです。

豆乳や低脂肪乳で割る
たんぱく質も一緒に摂れます。
私は、無調整豆乳を入れることが多いです。

オリゴ糖やハチミツを少量足す
腸内環境を整える相乗効果が期待できます。

私は、ココアに黒砂糖やきび砂糖を少し入れることもあります。

シナモンやショウガを入れる
血流促進効果がさらにアップします。

私は、ココアにシナモンをたまに入れて飲みます。

1日の目安量を知る

チョコレート:1日25g程度(約150kcal)まで。
ココア: 1日1〜2杯まで。

どちらも「嗜好品」なので、食べすぎないようにしましょう。
食事とのバランスが大切です。

まとめ:毎日の「ご褒美」を「健康習慣」に

チョコレートとココアは、私たちの心と体の両方をサポートしてくれる素晴らしい食品です。

満足感が欲しいときは、高カカオチョコレートをひとかけら。

リラックスして体を温めたいときは、温かい純ココアを一杯。

大切なのは、裏面のラベルを見て「何が入っているか」を確認する習慣をつけることです。

質の良いカカオを選んで、美味しく健康的な毎日を送りましょう!

スーパーやネットで「カカオ70%以上」のチョコレートや、砂糖不使用の「純ココア」を探してみてください。
Amazonでも色々売っていますね。
Amazonでカカオ70%以上」のチョコレートを確認

砂糖不使用の「純ココア」をAmazonで確認

例えば私が最近Amazonで買ったのは、純ココアの中のアルカリ処理していない(非アルカリ処理)というココアです。
前の純ココアが残っているので、まだ飲んでいませんが、純ココアの中でも、よりナチュラルだそうなので楽しみです。
Amazon→アリサン 有機ココアパウダー(非アルカリ処理)150g

原材料もシンプルです。

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