夕食に野菜ジュースだけで健康的にダイエットできる? PR
健康的にダイエットするには、1日2食にするのも効果的です。
実際私は朝と昼の2食はしっかりバランスよく食べていますが夕食はハーブティーかお白湯だけです。
その前は野菜ジュースというか野菜スムージーだけを飲んでいました。
だから他の2食で栄養バランスが良い食事がとれていれば、夕食に野菜ジュースだけで健康的にダイエットできるといえます。
しかし朝食と昼食がいい加減な食事で栄養バランスが悪いと夕食に野菜ジュースだけでは、健康的にダイエットできないです。
野菜ジュースではなく野菜スープだけでダイエットするコツ
更に夕食ではなく朝食に野菜ジュースやスムージー、野菜スープでも健康的にダイエットできるという話をします。
夕食に野菜ジュースだけで健康的にダイエットするコツ
まず、夕食に野菜ジュースだけで健康的にダイエットするコツについて、体験も交えて具体的に話します。
朝食と昼食で蛋白源である卵、豆腐や納豆などの大豆製品、魚、お肉などをとることがコツです。
野菜も夕食時の野菜ジュースだけでは不足します。
良質な脂質(オリーブオイルやごま油、エゴマ油)なども朝と昼に摂ることも大事です。
ナッツなども食べると良いです。
間食しない方が良いのですが、どうしてもお腹が空く場合は、ナッツか茹でタマゴを食べると良いです。
間食でお菓子など糖質を摂りすぎると太りやすくますから注意しましょう。
朝でも昼でもインスタント食品やコンビニ弁当やスーパーの惣菜などで食事を終えていると栄養バランスが悪いです。
病気にもなりやすく痩せにくくなるので、1日2食はしっかり栄養バランスを考えた食事を摂ることです。
忙しかったり自分で栄養バランスが良い食事が作れない時は
低糖質でカロリー管理されて栄養バランスが良い宅配食を1日1食以上食べると効果的です。
→低カロリー低糖質の宅配弁当選び!ダイエット成功で美味しく健康!
朝と昼2食でタンパク質も脂質も野菜もバランスよくとれていれば、夕食時に野菜ジュースだけでも、健康的にダイエットできます。
ただ野菜ジュースより食物繊維も含む野菜スムージーの方が腸内環境もよくなり痩せやすくなります。
野菜スムージーは色々ありますが葛の花イソフラボン入り青汁スムージーがダイエットに良いと人気です。
→葛の花由来イソフラボン入り青汁スムージーで置き換えダイエットの方法は?
もし朝も昼も糖質など偏った食事になって、野菜もお肉やお魚、卵などタンパク質も摂っていない場合は、夕食時に野菜ジュースだけでなくお肉や魚、卵、豆腐などのタンパク質をとりましょう。
タンパク質を摂るのが面倒な人は、野菜ジュースやスムージーだけでなくプロテインも飲むとバランスが良いです。
→女性のためのプロテイン選びの注意点!メリットとデメリット対策でダイエット
夕食に野菜スープだけで健康的にダイエットするコツ
夕食に野菜ジュースや野菜スムージーだと、夏場は良いのですが、他の季節では体が冷えやすくなりがちです。
だから人肌くらいに温めて飲むと効果的です。
あるいは、ジュースではなく野菜スープにすることで、体も温まり、消化吸収もよくなるので健康的にダイエットするのに効果的です。
朝も昼もちゃんとした食事ではない場合、麺類だけとかパンだけ、おにぎりだけなど糖質だけに偏っている場合は、夕食時の野菜スープに肉や卵、大豆製品などタンパク質も加えることで、健康的なダイエットに近づきます。
野菜スープには、野菜の栄養素や食物繊維が豊富に含まれます。
お肉や魚からはタンパク質や鉄分などの栄養素が摂取できます。
冷えにくくなるので夕食は野菜ジュースや野菜スムージではなく野菜スープを飲むと効果的です。
野菜スープを自分で作る時間がない時や栄養バランスを考えるのが面倒な時は、ネットで人気の「国産野菜の贅沢スープ|野菜をMOTTO」を活用するのも良いです。
詳しくはPR→野菜をMotto!!国産厳選野菜スープ
夕食ではなく朝食に野菜ジュースやスムージー、野菜スープでもOK!
朝と昼に栄養バランスが良い食事をしていれば夕食に野菜ジュースや野菜スープだけでもダイエットに良いと話しました。
実際に私は、夕食に以前は野菜スムージーのみでしたし今はハーブティーのみで健康です。
その代わり、朝食も昼食も栄養バランスが良い食事をとっています。
なおかつ間食はしていません。
デザートは昼食時に最後に食べています。
しかし夕食は野菜スムージーや野菜ジュース、野菜スープだけで、なおかつ朝も、コーヒーとパンだけとかだと栄養不足になります。
そんな人は夕食は食べたいけれどダイエットのために我慢しているかもしれません。
そんな人は、夕食は普通に栄養バランスが良い食事を摂る方が心の健康にとっても良いです。
作るのが面倒な場合は、栄養バランスが良く糖質や塩分、そしてカロリー管理ができる宅配食のナッシュを活用すると美味しいので続きやすいです。
→宅配食サービス「ナッシュ」のメリットとデメリット!向く人と人気の理由
夕食に食べる場合は、朝食に野菜ジュースやスムージー、野菜スープを飲むと健康的なダイエットになり効果的です。
つまり朝食を野菜スムージーに置き換えると簡単です。
女性のダイエットに人気なのが先述した葛の花由来イソフラボン入り青汁スムージーです。
→葛の花由来イソフラボン入り青汁スムージーで置き換えダイエットの方法は?
あるいは寒い時は、スムージーを温めるか野菜スープを作ったり先述の「国産野菜の贅沢スープ|野菜をMOTTO」を活用するのも効果的です。
詳しくはPR→野菜をMotto!!国産厳選野菜スープ
野菜スムージーの簡単な作り方具体例
野菜スムージーを自分で手作りする場合は、朝食だけでなく夕食もそうですが、栄養バランスを考えて作りましょう。
野菜スムージーを手作りする場合の1例として私が夫用に作っている野菜スムージーの内容をお伝えします。
ベビーリーフ、グリーンリーフ、サニーレタスを合計片手1杯分
無調整豆乳50cc+水40cc
上記をブレンダーにかける
カップに注いだ後にエゴマ油小さじ1杯を加えて、飲む。
豆乳を入れることでタンパク質も少しですが補えます。
葉っぱの種類は、他ではサラダ菜を入れたりもします。
ベビーリーフの内容は、ルッコラ、サラダホウレンソウ、サラダ小松菜など色々です。
野菜スムージーにすることで食物繊維も一緒にとれるので腸内環境の改善に役立ちます。
好みの果物を入れて甘くしても飲みやすいと思いますが、果物を入れすぎると糖質過多になるので野菜メインを心がけるのもコツです。
参考にして自分に合う野菜でスムージーを作ってみてください。
自分で作るのは面倒だという人は、先述しましたが
女性のダイエットに人気なのが、葛の花由来イソフラボン入り青汁スムージーです。
→葛の花由来イソフラボン入り青汁スムージーで置き換えダイエットの方法は?
なお冷え性の人や寒い時は、スムージーを温めるか野菜スープを作ったり先述の「国産野菜の贅沢スープ|野菜をMOTTO」を活用するのも簡単で効果的です。
詳しくはPR→野菜をMotto!!国産厳選野菜スープ
甘いものやお酒が好きで糖質過多の人など糖質カットしたい人は
健康茶の「からだ楽痩茶」を飲むと効果的です
→糖質カットに「からだ楽痩茶」薬剤師が開発のダイエットサポート茶の秘密