グリーンリーフとサニーレタスの青汁スムージーと無添加のドクターベジフル青汁の栄養比較!

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グリーンリーフとサニーレタスの青汁スムージーと無添加のドクターベジフル青汁の栄養などの違いを比較してみました。PR

つまり自分で手作りしている青汁みたいなスムージーの栄養素は、どれくらい期待できるのか?と言うこと。
毎回作るのが少し面倒だという悩みもあります。
忙しい朝は、特にそう感じますよ。

そしてネット通販で良く見かける栄養たっぷりそうで美味しいを売りにしている無添加のドクターベジフル青汁についても、気になるので調べてみました。
手作り青汁の方が出来立てだから栄養素が期待できるのか?
普通では売っていない野菜を使ったフリーズドライの無添加で品質が良いと人気の青汁のドクターベジフル青汁の方が、もっと良いのか?
労力やコスパの面からも比較検討してみた内容です。

結論を先に書くと、ドクターベジフル青汁の方が栄養価も高くコスパも良いと判明です。
詳しくは→お得なドクターベジフル青汁公式サイト

詳しい理由や栄養比較など以下でじっくりどうぞ。

グリーンリーフとサニーレタスの青汁スムージーを毎朝飲んで思う事

ブラウンのハンドブレンダーを買ってから、ほぼ毎日、生野菜のスムージーを朝から夫が飲んでいます。
サラダの代わりに飲む感じですよ。

主にグリーンリーフとサニーレタスの青汁スムージーを作ってあげることが多いです。
作って30分以内に飲む事でビタミンも酵素も活きたまま、摂ることができているかなと思っています。

こんな感じです。

グリーンリーフとサニーレタスの青汁スムージーレシピ
材料:150cc分くらい
グリーンリーフとサニーレタス大きめの葉それぞれ2枚ずつくらい
無調整豆乳:50cc
水:50cc(夫の要望で果物のメロンジュース50ccに変更する事も増えています)

作り方
1:材料全てをハンドブレンダーで回して出来上がりです。
あっと言う間に出来上がります。
30分以内に飲みましょう。
それ以上経つと、ビタミンや酵素の活性が落ちると思います。

朝食では、別に作った浅漬けや味噌汁、納豆、生卵、ココアゼリー(あるいは透明水ゼリー)豆腐、十六穀米と緑豆と玄米ともち米のおかゆ風のご飯など食べていますよ。

かなりヘルシーです。見た目は地味ですが美味しいですよ。

ほぼ毎朝、同じです。味噌汁の具が変わるくらいかな。
さて、本題に戻って、手作りの青汁と言うかスムージーも、美味しいです。

ただサニーレタスとグリーンリーフの栄養素って、どれくらい期待できるのかな?と思ったので、栄養素について調べてみましたよ。

グリーンリーフとサニーレタスの青汁スムージーの栄養素はいかに?

グリーンリーフとサニーレタスの青汁スムージーの栄養素は、どうなのかな?
調べてみたらちょうどビタミンを比較している記事を見つけたので引用します。

可食部100g当たりです。

ビタミン
種類 名称 カロテン E K B1 B2 ナイアシン B6 葉酸 パントテン酸 C
グリーンリーフ 2300
μg
1.4
mg
160
μg
0.10
mg
0.10
mg
0.4
mg
0.10

mg

110
μg
0.24
mg
21
mg
サニーレタス 2000
μg
1.3
mg
160
μg
0.10
mg
0.10
mg
0.3
mg
0.08
mg
120
μg
0.14
mg
17
mg

引用元:http://kawakami-retasu.com/leaf-lettuce/

こうやって見ると同じ仲間でも、グリーンリーフの方が少し栄養価が高いですね。
美味しいのは、サニーレタスです。

グリーンリーフ100%だと見た目は綺麗なグリーンです。
サニーレタスは、100%だと見た目が黒っぽくなるので(アントシアニン)いつもグリーンリーフも半分くらい混ぜていますよ。
だからこんな色です。

思ったんですが、アントシアニンに関しては比較がないので、一概にグリーンリーフの方が栄養価が高いとも言い切れないかなと推測します。
アントシアニンは、フラボノイドの一種で、抗酸化物質として知られていますね。

つまり老化対策に良い成分です。
だから今後も両方、半分ずつ混ぜようと思いました。

完全無添加の「ドクターベジフル青汁」の栄養素はいかに?

ここで冒頭でも書きましたが、ネット通販で良く見かける効果が高そうで人気の青汁ってありますよね。
種類も多いですが、今回は私が興味を強くもった完全無添加で美味しいと言われている「ドクターベジフル青汁」の原材料やメインの栄養素や酵素が活きたままなのか?気になったので調べてみました。

すると21種類の九州産野菜だけを使用しているとの事。

<ドクターベジフル青汁の原材料>
大麦若葉末、きなこ、黒糖、かぼちゃパウダー、おから末、
さつまいもパウダー、紫いもパウダー、
野菜ミックスパウダー(ほうれん草、ケール、桑の葉、トマト、キャベツ、小松菜、人参、サニーレタス、グリーンリーフ、チンゲン菜、春菊、レタス、パセリ、ごぼう、ピーマン、アスパラガス、大葉)

引用元:公式サイト

「ドクターベジフル青汁」は、野菜だけでなくきな粉や黒糖、おからも入っているんですね。
甘くて美味しそうな味なのは、黒糖にあるようです。
ミネラルも豊富そうですね。

その上、自分では普通は買わない野菜の桑の葉、ケールも含むんですね。
「ドクターベジフル青汁」のメインは、大麦若葉末のようです。

全体の栄養成分は見当たらないので
大麦若葉末の栄養素のビタミン部分を他で調べてみました。
【大麦若葉末の栄養成分表示】 100g当たりに換算しました(元は5g)

ビタミン
種類 名称 カロテン E K1 B1 B2 ナイアシン B6 葉酸 パントテン酸 C
大麦若葉末 8680
μg
8.2
mg
0.33μg 11mg 0.67mg  

?

mg

 

0.33mg

610μg mg 44
mg

 

グリーンリーフやサニーレタスと比べると量が多い傾向ですね。
「ドクターベジフル青汁」の場合は、他の野菜なども含むので、上記より少ないはずですが、他の栄養素も多そうです。

さらに、「ドクターベジフル青汁」は酵素も低温乾燥なので活きているそうですよ。
これは、とっても良いなと思いました。

もちろん溶かしたら30分以内に飲んだ方が良いでしょうね。

しかし溶かさなければ、活きたままの状態で持ち運べる分包タイプなのも魅力です。

気をつけないと通販の他の青汁は、人工甘味料が含まれることもあります。
しかし「ドクターベジフル青汁」は化学調味料、人工甘味料、合成着色剤、人工保存料、合成香料不使用で無添加なのも嬉しいです。

その上厳しい残留農薬・放射能検査を実施とのこと。

「ドクターベジフル青汁」は小さな子供から年配まで家族みんなで安心して飲めそうですね。

時間にゆとりがある場合は、自分で作るのも面白くて良いと思いますが
「ドクターベジフル青汁」と同じように自分で材料を揃えるとかなり高額になるし面倒なのでとても作れないと感じました。

朝の時間にゆとりがある時や他の食事で野菜もとれている場合は、いつも作ってるグリーンリーフとサニーレタスのように材料2つから3つの青汁スムージーでもいいかな。

「ドクターベジフル青汁」は、溶かすだけで簡単なので忙しい朝に利用すると便利そうです。

あるいは、もう少し栄養がほしい時や毎朝のスッキリをどうにかしたい時は
「ドクターベジフル青汁」を利用する方が効果的かも!と思いました。

旅行時の栄養補給にも良さそうです。
旅行時は、ご馳走ばかりで野菜が不足しがちだからです。
「ドクターベジフル青汁」は、持ち運び簡単ですしね。

抗酸化作用がある野菜も豊富なので、ダイエットだけでなくエイジングケアにも期待できるかな?
専用サイトでお得なキャンペーン中に購入するとコスパもすごくよくなります。

全額返金保証付きなので安心して飲んでみることができますよ。

「ドクターベジフル青汁」が今もキャンペーン中か専用サイトを確認してみてください。
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